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【電波新聞社 2006年12月14日付 ハイテクノロジー 掲載】

軽薄短小化の進む電子部品の中でも、とりわけ水晶振動子の小型化への進化は、特にこの数年で著しい変貌を遂げている。しかし、その小型化への進化は“特定の低周波数を除く”という条件が付いていた。ここではその条件、つまり、小型化が遅れていた低周波数領域(8~4MHz帯)を厚みすべり振動という温度特性が極めて優れた汎用性のある特性で8.0×4.5×1.8mmのSMD型にパッケージングした水晶振動子を紹介する。

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