1ch コントローラ

単体評価向けのシンプルな制御ユニット

1chコントローラは、TQCM/CQCMのいずれか1つのセンサを接続し、温度制御およびQCM信号のモニタリングを行う基本ユニットです。
真空チャンバーと組み合わせて、シンプルで設置性に優れたアウトガス評価システムが構築できます。

1ch コントローラ

特長

単体試料評価向け

温度制御・センサ信号処理を統合

専用ソフトにより温度・周波数のリアルタイムモニタが可能

ASTM E1559/E2900試験に対応

仕様

1ch コントローラ PSA-QS-1002
同時計測モジュール数 1
モジュール接続可能距離 最大20m
周波数検出精度 ≦1ppm
周波数計測分解能 0.01Hz
温度検出精度 ≦±0.4℃
温度計測範囲 -199℃〜+150℃
温度計測分解能 0.1℃
温度計測間隔 ≧1s
動作温度範囲 +10〜40℃
電源電圧* AC100V〜AC240V(50/60Hz)
消費電力 ≦100VA
外形寸法 437(W) x 132(H) x499(D) mm(突起部除く)
重量 ≦10kg

外観図

単位:mm

専用アプリケーションソフト(Twin-QCM® Real Time Monitor)

Twin-QCM®センシングユニットの操作には、付属の専用アプリケーションソフト(Twin-QCM® Real Time Monitor)を使用します。
Twin-QCM® Real Time Monitorは、モニタリングやデータ解析が可能です。

  • QCMセンサモジュールの周波数変化の測定とモニタリング
  • QCMセンサモジュールの温度変化の測定とモニタリング
  • 測定した周波数および温度データのcsv形式での保存機能
  • 取得した周波数データの周波数偏差の測定、波形の重ね合わせなどの解析機能
  • Allan分散分析手法による、周波数の安定度モニタリング
  • ER(Evaporation Rate)チャートによるコンタミ物質の
    脱離速度と温度相関の解析
  • 計測システムの状態監視
  • 温度制御プログラムの編集および温調器(計測装置組込み)への書き込み機能
  • CQCM/TQCMの判別および温度制御方式の自動切り替え

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