4ch コントローラ

同時計測や多点比較に対応した多チャンネル型

4chコントローラは、最大4つのセンサを独立制御できる多チャンネル対応ユニットです。
多点モニタや比較評価、長時間の信頼性試験に最適です。
ASTM試験などでの多点モニタや、同時比較評価、長時間の信頼性試験に適しています。

4ch コントローラ

特長

各chごとのヒーター制御・測定信号処理が可能

専用アプリにより全チャンネルの状態を統合管理

材料の異種比較・評価などに最適

ASTM E1559/E2900試験に対応

センサ間ばらつきの少ない高精度同時計測が可能

4chコントローラに接続した4つのセンサで同時測定を行った結果、アウトガス脱離のピーク温度ばらつきは±1.5℃以内に収まることが確認されています。
これは、QCMモジュール間のばらつきが非常に小さいことを示しており、多点評価・ASTM試験・再現性検証用途において高い信頼性を発揮します。

シリコーンゴム(RTV-S691)

仕様

4ch コントローラ PSA-QS-1001
同時計測モジュール数 1〜4
モジュール接続可能距離 最大20m
周波数検出精度 ≦1ppm
周波数計測分解能 0.01Hz
温度検出精度 ≦±0.4℃
温度計測範囲 -199℃〜+150℃
温度計測分解能 0.1℃
温度計測間隔 ≧1s
動作温度範囲 +10〜40℃
電源電圧* AC100V〜AC240V(50/60Hz)
消費電力 ≦120VA
外形寸法 437(W) x 132(H) x 499(D) mm
(突起部除く)
重量 ≦10kg

外観図

単位:mm

専用アプリケーションソフト(Twin-QCM® Real Time Monitor)

Twin-QCM®センシングユニットの操作には、付属の専用アプリケーションソフト(Twin-QCM® Real Time Monitor)を使用します。
Twin-QCM® Real Time Monitorは、モニタリングやデータ解析が可能です。

  • QCMセンサモジュールの周波数変化の測定とモニタリング
  • QCMセンサモジュールの温度変化の測定とモニタリング
  • 測定した周波数および温度データのcsv形式での保存機能
  • 取得した周波数データの周波数偏差の測定、波形の重ね合わせなどの解析機能
  • Allan分散分析手法による、周波数の安定度モニタリング
  • ER(Evaporation Rate)チャートによるコンタミ物質の
    脱離速度と温度相関の解析
  • 計測システムの状態監視
  • 温度制御プログラムの編集および温調器(計測装置組込み)への書き込み機能
  • CQCM/TQCMの判別および温度制御方式の自動切り替え

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