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製品情報

液体窒素冷却型 極低温4ch分析システム JAXA COSMODE

液体窒素冷却型(極低温対応)
4ch分析システム

宇宙機等の製造における品質管理には、ASTM規格などの国際規格に対応した試験が求められます。
こちらの製品は、米国材料試験規格・ASTM E 1559準拠試験に対応可能な分析システムで、宇宙材料評価向けに活用されています。
アウトガスの分離温度 -196℃~+125℃で分離するアウトガスの分析が可能です。
熱電素子(ペルチェ素子)制御型  低温4ch分析システム JAXA COSMODE

熱電素子(ペルチェ素子)制御型
4ch・1ch分析システム

温度制御を熱電素子(ペルチェ素子)によって電気的に行う分析システムで、材料・環境評価向けに最適です。
アウトガスの分離温度 -80℃~+125℃で分離するアウトガスの分析が可能です。

産業分野への展開

JAXA COSMODE
電子機器や光学機器等では、シロキサン等のアウトガスの影響で様々な問題が発生します。そのため、接着剤、放熱材、樹脂等の有機材料からのアウトガス発生を可能な限り抑制するよう、正確な計測結果に基づく部材選定が重要になります。
従来産業分野での材料分析手法としてGC/MSが用いられてきましたが、QTGA法を用いた測定には以下の利点があります。
  • 実際にアウトガスが付着した量の定量が可能。
  • アウトガス発生状況をリアルタイムに測定することが可能。
  • サンプルサイズの制約がなく、最終製品状態でのアウトガス測定が可能。
  • 真空環境下のガスモニタリングが可能。
材料評価向けには、センサシステムだけでなく評価用の小型高真空評価設備もトータルでご提供しています。
産業分野への展開