ICマッチング情報 (ラピスセミコンダクタ株式会社)

車載通信用/FM多重データ復調用LSI MSM9565

【概要】 詳細はこちらをご覧ください (ラピスセミコンダクタ株式会社のホームページにリンクします)

MSM9565
 特長  VICS(DARC)対応FM多重復調用LSI
 BPF&フレームメモリ内蔵
 VICS descrambler
 Frames A,B,C
 VICSとD-GPSの同時受信をサポート
 電源電圧  3.0~3.6V
 動作温度  -40~+85℃
 電源電流(最大)  28mA
 パッケージ  QFP44

VICSは財団法人道路交通情報通信システムセンターの、DARCは財団法人NHKエンジニアリングサービスの登録商標または商標です。

評価条件

実験IC : MSM9565

1. 実験回路

IC名 MSM9565
VDD電圧 +3.3V

2. 参考回路定数 ( Rd=100Ω, C=8pF ) での回路特性例

VDD(V) 発振周波数の差
dF/F(×10-6)
負性抵抗
-R(Ω)
+3.3 -7 3080

弊社評価製品

形名:NX5032GA  周波数:8.192MHz  負荷容量:CL=8pF

補足事項

  • 負性抵抗
    水晶振動子を発振させる能力を推し量る為のものであり、起動不良を未然に防ぎ、安定した発振を得る事を目的として設定します。
  • ドライブレベル(励振レベル)
    水晶振動子の動作状態における電力又は電流のレベルを表します。
    水晶振動子の規格を超えている場合、周波数の連続性が失われたり、水晶振動子の実効抵抗が大きくなる場合があります。
  • 負荷容量
    発振回路において、水晶振動子の両端子から発振回路側をみた実効的な静電容量です。
    水晶振動子の発振周波数は負荷容量と水晶振動子固有の等価定数で決定されます。

ご注意

上記の評価結果は、部品を選択いただくための参照情報です。お客様の実際の回路基板レイアウトや定数、周波数等により特性は異なりますので、設計はお客様の評価により決定頂きたくお願い致します。お客様がご使用になる際の適正な水晶振動子につきましては、必ず弊社にご確認願います。また、評価製品以外での対応も可能ですので、お問い合せ下さい。

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