NDK 日本電波工業株式会社

 

サイト内検索

 

起動時間(2)―測定方法―

今回は、起動時間の測定方法について、お伝えいたします。


概要:発振回路の起動時データを低容量//高インピーダンスの電圧プローブで取得し、オシロスコープで読み取る。


<測定手順>

(1) 低容量//高インピーダンスの電圧プローブ(NDKではFETプローブを使用)先端を測定部位(対象の発振回路の入力端子)にあてる。
(2) オシロスコープの入力チャンネルにFETプローブを接続する。
(3) オシロスコープのトリガレベルを適切にセットし、起動波形が取得できるようにする。
(4) 対象の発振回路に所定の電圧を印加し、発振開始させる(直後に起動波形が取得される)。
(5) 起動波形から起動時間を読み取る(方法は起動時間(1)参照)。


測定手順(5)処置直後の状態の一例を図示すると、図1のようになります。


測定処理直後の状態の一例










 


 

Copyright© 1997- NIHON DEMPA KOGYO CO., LTD.