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超音波センサとは 詳細ページ


超音波プローブ (探触子)

NDKは医療機器製造業の許可取得メーカーです

RoHS compliant

センサの役割を担うプローブは超音波を発生するとともに、はね返ってきた超音波を探知する非常に大切な部分です。 プローブの持つ周波数帯域・特性等の性能や、圧電材・音響整合層・音響レンズ等のプローブそのものの構造が、装置全体の性能や 画質に大きく影響します。
NDKでは、様々な用途・目的に合わせたプローブをご用意しているとともに、お客様の装置に合わせたカスタム設計も行っております。
また、医療機器における品質マネジメントシステムの国際規格である「ISO13485:2003」の認証も取得しており、 医療機器に求めらる安心・安全かつ高品質な製品をお届けいたします。


主な用途

NDKのカスタム設計は・・・

1,500種類以上を開発してきた豊富な経験・実績に基づいて、設計から試作まで対応いたします。


標準製品

断面画像用プローブ

プローブ形状 特徴 使用例 中心
周波数
素子数 曲率 主な製品例

リニア型
   

接地表面付近の視野幅を
大きくとることが可能。

  • 血管系診断
     ・頸動脈
     ・動脈硬化早期発見のための
      IMT計測、FMD検査
  • 静脈穿刺、血管描出ガイド
  • 乳腺・甲状腺
  • 腱、関節診断
  • 術中、ラパロ
  • 健康や体力管理、ロコモ対策のための体脂肪、筋肉の厚さ測定
  • 光超音波イメージング、超音波速度変化イメージング
  • 金属やコンクリートに発生する亀裂探知
2.5MHz
|
15MHz
64ch
|
256ch
-
7.5MHz
リニア
(アレイモジュール)
Sample Data
(プローブ)
Sample Data
10MHz
リニア
(アレイモジュール)
Sample Data
(プローブ)
Sample Data

NEW

13MHz
リニア
(アレイモジュール)
Sample Data

NEW

15MHz
リニア
(アレイモジュール)
Sample Data

コンベックス型
   

ある程度の接地面で、
深部での広角の観察が可能。

  • 腹部診断
  • 経膣・経直腸診断
  • 臓器内観察
2.5MHz
|
7.5MHz
64ch
|
192ch
5R
|
80R
3.5MHz
コンベックス
(アレイモジュール)
Sample Data
(プローブ)
Sample Data

NEW

3.5MHz
コンベックス
(単結晶)
(アレイモジュール)
Sample Data
6MHz
コンベックス
(アレイモジュール)
Sample Data

セクタ型
   

接地面が極めて小さい。
浅部の視野には狭いが、
深部にいくにしたがい
扇状に広い視野の観察が可能。

  • 心臓診断
  • 経食道診断
  • 腹部診断
  • 脳診断
2MHz
|
7.5MHz
32ch
|
128ch
-
2.5MHz
セクタ
(アレイモジュール)
Sample Data
(プローブ)
Sample Data

シングル型
   

A) 距離計測測定。

     流体のドプラ計測。


B) 機械的に回転させ、
B画像を得ることが可能。

  • 眼科用診断
  • 経食道診断
  • 経膣・経直腸診断
  • 経尿道診断
  • ドプラ血流測定
2MHz
|
22MHz
- -
7.5MHz
シングル
(アレイモジュール)Sample Data
20MHz
シングル
(アレイモジュール)Sample Data

3次元画像用プローブ

プローブ形状 特徴 使用例 中心
周波数
素子数 曲率 主な製品例
(プローブ)

リニア型

リニアスキャン方式のリアルタイム3Dプローブ。
ワイドなフットプリントで、近距離から広い視野をみることが可能。

  • 乳腺や甲状腺、頸動脈などの血管系診断
7.5MHz
|
11MHz
128ch
|
192ch
-
メカニカル3D
8MHz リニア
Sample Data

コンベックス型

広い視野角を持つリアルタイム3Dプローブ。
広い面積のプローブヘッドは深部スキャンに有益。

  • 腹部診断
3.5MHz
|
6.5MHz
128ch
|
192ch
40R
メカニカル3D
4.5MHz
コンベックス
Sample Data

TV型

広い視野角を持つリアルタイム3Dプローブ。
長くて小さいプローブヘッド形状は体空内用として有益。

  • 経膣・経直腸診断
6MHz 128ch
|
192ch
10R
メカニカル3D
6MHz
TV
 

周波数と分解能

高い周波数のプローブは、分解能の良い鮮明な画像を得ることができます。但し、深部まで超音波が届きにくいため、プローブから遠い部分の画像が不鮮明になります。
逆に、低い周波数のプローブは、分解能が低く粗雑な画像ですが、深部まで超音波が届きやすく、撮像範囲が広い特長をもっています。
このように使用するプローブの周波数により、観察可能な深度や分解能が決定されます。

周波数 分解能 透過力 測定可能深さ
高い 細かい 弱い 浅い
低い 粗い 強い 深い

※品名・仕様は、改良のために予告なく変更、あるいは製造を中止することがあります。